2022年3月4日、ギターフリークスのネームカラー"金"に到達しました。それまでの記録を書き残しておきます。
前回の記事はこちら
スキルポイント対象曲の内訳
HOT曲は以下の通りになりました(当時のバージョンは"HIGH-VOLTAGE"となります)
鋳鉄の檻(いてつのプライド)がお気に入り。ダウンで捌ける箇所を増やすために親指をたくさん動かしましょう。
OTHER枠は以下の通りです。
難易度8.00付近の運指メインの譜面でフルコンボを狙いまくりました。以降の難易度ではこれが通用しないのでS乱でChronosをノックするやつを本格的に取り組もうと思います、
ここまでに取り組んだ練習
引き続きコナステ
だいたいこれ。いつもありがとうございます。
webmoneyをviewカードで1万円以上チャージ→webmoneyでPASELIを購入→PASELIで楽曲パックを購入→後日viewカードの明細ページから該当決済を「あとからボーナス払い」に変更
と手順を踏むことで普段PASELIに使っているクレジットカードと混同することなく楽曲パックをボーナス払いで購入することができることに気づいたので積極的に活用していきました(ご利用は計画的に)。
平日に1時間半ほどの時間で
①~難易度値2.50以下の譜面で"エクセレント"を出す
②3.50台~5.50台フォルダでそれぞれS乱で未プレイ譜面を触る
③6.00台~7.00台フォルダでそれぞれ未SSランク譜面をプレイ→SSランクを出す
④7.50台、8.00台で未Sランク譜面をプレイ→Sランクを出す
⑤上記をすべて達成したらより高難度を触るorスキル対象曲を詰める
という練習を行っていきました。ゲーセンだとスキルポイントに固執して同じ譜面を選びがちなのでコナステ版はスキルポイントに固執せず精度重視の未プレイ埋め、という使い方が良いかと思います。
コナステ版で上手いリザルトが出せてもデータの共有はされないのでなおさらですね。
自分の得意傾向を知る
~銅ネームまでは得意な譜面傾向がイマイチ分かっていなかったのですが、このあたりに来るとだいぶ分かってくるようになりました。
自分の場合は複雑な運指の絡む譜面をダウンピックで捌く、かつ(適正レベル内で)易しい譜面の精度を出すのが得意なようなので、その傾向で逆詐称の譜面を探して詰めまくりました。OTHER枠はほとんどがそれに該当しますね。
フォームやオプションを考える
ギターフリークスというゲームは他音ゲーと比べて自分の操作が正しいのか判別するのがとても難しいので、プレイ中は常に自分の操作方法は正しいのかを考えていきました。
(腕の長さに対して)ストラップの長さは合っているのか、ネック側の親指を置く位置は不自然ではないか、モニターとの距離感、スピードとシャッターの設定..etc.
上手くいかない時ほどそういった部分を変えてより安定する方法を模索していくのが大切だと感じました。
筐体ごとの仕様差やメンテナンスの出来に関してはイマイチ分かっていないので上手くいかない時は自分に過失がある前提で取り組んでいきます(実際メインにしているふたつのゲーセンともにちゃんとリザルトが出ていたので、まだそこまでシビアになる必要はないかな...?と考えています)
おわりに
今作が少なくともあと3か月稼働するとのことなので、どこまでいけるか試したいと思います。
今回の記事はここまで。ここまでお読みいただきありがとうございました。